いちろう、義弟に噛みつく

2004/6/21
きのうは、「オヤジの日」だったので、
カシマスタジアムから帰ってきたあと、
うちの庭でバーベキューをやった。
妹夫婦もきた。
義弟が、いちろうにさわっていたら、
噛みつきやがった。
(オレ)
足、触っただろ?
(義弟)
いや、触ってないっす。
(オレ)
あれ?足触ったりすると、噛みつくんだけどなー。
(義弟)
あ、そういえば、腹、触ったっす。
(オレ)
あー、んじゃ、それだ。
先日は、足を触ろうとした、
オレの友達に噛みついた。
よーく考えたところ、飼い主である
オレの性格を、確実に反映している
ことがわかった。
それは、どういう性格かというと、
さほど親しくもないヤツに、みょーに
なれなれしくされると、むかつく
という性格である。
まー、これは、いくらしつけても
直んねーなー。
だって、飼い主のオレが直すつもり
ないんだもーん。
えいじ 拝

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